妻木城の歴史

投稿日時 2014-05-29 12:28:34 | カテゴリ: お知らせ

 妻木城は、近年の発掘調査によって戦国時代に築城されたことが明らかになってきました。
 この地方は戦国時代、武田信玄と織田信長の両勢力の接点に辺り、織田方の城として防備が整えられていったものと考えられます。
 築城から廃城までの間に幾たびか、時代と共に改修されてきました。城山山上には、郭(くるわ)や堀切、土塁などが残り、本丸、二の丸、三の丸、太鼓櫓、蔵跡などの伝承があります。
 また、山麓には関ヶ原の戦い以後、旗本妻木氏の陣屋として大改修されたと思われる御殿跡や侍屋敷などの区画が石垣とともに残されています。
 江戸時代初期の城郭遺構が、居館や家臣団の屋敷、城下町を含めて残されている例は全国的にも極めてまれで岐阜県史跡に指定されています。




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